2026年07月06日
【行事報告】地蔵流し放生会を厳修しました
梅雨明け間近の7月4日(土)・5日(日)の両日、当院では盂蘭盆会(うらぼんえ)にあたる恒例の八萬四千体地蔵尊「萬燈供養会(まんとうくようえ)」を厳修いたしました。
両日とも曇り空ではございましたが、多くの皆さまにご参列いただき、法会は午前10時から午後6時まで計14座を執り行いました。ご参列は356家・719名、また代理供養には169家のお申し込みをいただき、7月5日にご供養を修し、翌日にはお盆のお祀りにお供えいただく祈祷札を各ご家庭へお送りいたしました。
このたびも多くの仏縁に恵まれましたこと、住職はじめ寺院職員一同、心より感謝申し上げます。
一方で、より多くのご縁者の皆さまにご参列いただくため、法会へのお申し込みを1家族3名までとさせていただき、事前予約制・先着順でのご案内を行いました。そのため、ご希望の時間帯をご変更いただくお願いをした方もいらっしゃいました。ご協力を賜りました皆さまに、深く感謝申し上げますとともに、ご不便をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
萬燈供養会は、六道を教化されるお地蔵さまへ、故人様への追善供養の真心を「灯火」としてお供えする法要です。その灯火は、故人様を成仏へと導くお地蔵さまのお力となり、お盆にお迎えする灯火となるとともに、迷いの世界を照らす仏法の光とも伝えられております。
今回、ご都合によりご参列いただけなかった皆さまも、来年の萬燈供養会にはぜひご参列いただき、皆さまの心の灯火を当院境内いっぱいに灯していただけましたら幸甚に存じます。
合掌



